豆知識– archive –
-
【ゴールデンバレルカクタス(金鯱サボテン)】育て方の基本を庭師が伝授
ドライガーデンに似合うサボテン ゴールデンバレルカクタス(金鯱)の育て方をプロの庭師が伝授します ドライガーデンに似合うサボテン ゴールデンバレルカクタス(金鯱サボテン)圧倒的な存在感を放つサボテンの王様「ゴールデンバレルカクタス」。名前を... -
【アゴニス】基礎知識と育て方を庭師が伝授
黒葉が美しく、香りも楽しめるシックなオージープランツ!|【アゴニス】の育て方のコツをプロの庭師が伝授します 細葉と柔らかい枝が優しい印象のアゴニス。ユーカリと同じフトモモ科で、ペパーミントのような爽やかな香りがするオージープランツ(オー... -
【アロエ ストリアータ(口紅アロエ)】育て方の基本を庭師が伝授
「ドライガーデンの主役にしたい!」個性が光るアロエ ストリアータの育て方をプロの庭師が伝授します ドライガーデンの主役にしたいアロエ ストリアータ(口紅アロエ)きれいな葉色と旋回しながら育っていく姿が特徴的なアロエ ストリアータは、ドライガ... -
【ニューサイラン】基礎知識と育て方を庭師が伝授
ャープでかっこいいカラーリーフ!|【ニューサイラン】の育て方のコツをプロの庭師が伝授します 線形の葉姿がお庭にメリハリをつけてくれるニューサイラン。銅葉、黒葉、明るい斑入りや赤系など葉色も豊富で、カラーリーフの代表格です。オージープランツ... -
【ヒイラギナンテン】剪定の基本を庭師が伝授
シャープな庭木ヒイラギナンテン|ボリュームある樹形に剪定するコツ ヒイラギを思わせるギザギザの葉と、ミモザのような黄色の小さな花を咲かせるヒイラギナンテン。個性的な姿は、和洋どちらのタイプの庭木にもピッタリです。わりとコンパクトな樹高なの... -
【アオハダ(青膚・青肌)】剪定の基本を庭師が伝授
アオハダはモチノキ科モチノキ属の落葉高木で、本来は丘陵地や山地に自生して10~15mに成長する中高木ですが、樹皮が明るく、樹勢も緩やかで圧迫感がないことからシンボルツリーや庭木として人気の樹種です。 アオハダの特徴 アオハダとはどういった特徴... -
【エゴノキ】剪定の基本を庭師が伝授
エゴノキはエゴノキ科の落葉中高木で、北海道~九州・沖縄まで広く分布していて、全国の雑木林に多く見られます。近年ではその華奢な姿から、お家のシンボルツリーにも活用されています。日本名は、果実の味がえぐい(えごい)ことに由来し、果皮には有毒... -
【シャクナゲ(石楠花)】剪定の基本を庭師が伝授
花後すぐの剪定でシャクナゲを健康に美しく育てる! 日本の高山に自生するシャクナゲ(石楠花)は春から初夏にかけて、豪華な花を咲かせお庭を彩ります。園芸種として多く流通しているヨーロッパで改良された「西洋シャクナゲ」は比較的丈夫で育てやすく、... -
【リューカデンドロン】基礎知識と育て方を庭師が伝授
シックな苞(ほう)が魅力!かっこいいカラーリーフに!|【リューカデンドロン】の育て方のコツをプロの庭師が伝授します 鑑賞期間が長く、切り花としても人気のリューカデンドロン。絶妙な色合いの苞(ほう)、かっこいい蕾や花が魅力の南アフリカ原産の... -
【イチイ(一位)】剪定の基本を庭師が伝授
日本各地で見かけられ、庭木としても人気の高いイチイの木。 「イチイの木ってどうやって剪定するのだろう」「少し伸びてきた枝があるけど切っても大丈夫かな」 など、イチイの剪定方法がわからずお困りではありませんか。切った枝は元には戻らないので、... -
【スギ(杉)】剪定の基本を庭師が伝授
「スギ」と聞くと、花粉症のイメージを持つ方も多いでしょう。また、神社やお寺の荘厳な雰囲気を思い浮かべるかもしれません。古くから日本の環境に馴染み、材木として私たちの生活に密着してきたスギ。成長スピードは驚くほど速く、剪定は欠かせない作業... -
【アセビ(馬酔木】剪定の基本を庭師が伝授
アセビ(馬酔木)は常緑性の低木で、日本の山地にも自生している所があります。半日陰でもよく花が咲く丈夫な樹種で、庭木や生垣などにも多く利用されています。アセビ(馬酔木)はお花が終わったら、すぐに翌年の花芽の準備に入るので剪定の時期の見極め...